札幌の保育士求人の転職事情

保育士の資格は、大学や専門学校に通学しなくても試験に合格すれば、資格を取得することができます。



そのため、OLや子育てが一段落した主婦が資格を取得して、保育士として働くことも十分可能です。



札幌では、待機児童の人数が増えており、保育士の求人数も年々増加しています。


しかし、資格取得者の中で実際に保育の現場で働いているのは、30%程度だといわれています。

これは、札幌の保育士の待遇面に問題があるためです。札幌の保育士の求人の特徴として、給与がほかの地域に比べて全体的に低い傾向にあります。

給与の平均は、17万から18万ぐらいで、年収は300万から350万の間になります。


東京などの都心では、平均年収は400万以上はありますので、100万近く差があるのも札幌の保育に携わる人への待遇の悪さが浮き彫りになっています。パートやアルバイトなどの短時間勤務の場合は、時給は850円から900円ぐらいが平均になっています。



実務経験がない場合のパートやアルバイトの時給が800円前後が主流になっている点も資格取得者が保育の仕事に就くことをためらう大きな原因になっています。

札幌の保育の求人の特徴として、乳幼児のケアを担当できる人材を求められる点です。
0歳から1歳未満の乳幼児の世話としては、おむつの交換や成長度合いに応じた離乳食を与えるなどの幼児とはまた違ったケア知識や経験が必要となってきます。


そのため、転職者の面接では、乳幼児のケア経験があるかどうかを尋ねられることが多いです。